君を待ちながら君を待ちながら黄昏の街角でウィンドウに映るのはぎこちないスーツ君を想うのは枯葉舞うベイビーマンすれ違う誰も皆寂しさ隠してOh, styling in my heart街の灯が君と僕を包むエレナイでポーズじゃない声はかすれていても君に会える日は寒い夜がいいジャケットのヘリを立て肩寄せて歩く一つだけ 星上の君の好みに合わせてOh, styling in my heart白い息 君の頬にふれてサマになる 知恵じゃない行方なくす指先君に会いたくて誘えないままなのさ着飾った虚しさは服と脱ぎ捨てようサブタイトル キミノミヤ