山積みの現実 作詞・*・編曲 山積みの現実山積みの現実に 毎日追われてるふりで思い出は 遠い人うまく紛らわしてるつもりでいても結局は 君に戻ってしまうよもう一度 君と話せたら飾りをつけずもう一度 君に会えたならうまく言えるさ 声を枯らして愛の歌も 君のために歌ってたのにダンボールに 引っ越しの 荷物を詰め分ける横にいるものと 捨てるものちゃんと区別してるつもりでいてもまた今日も 君に戻ってしまうよもう一度 君と話せたら飾りをつけずもう一度 君に会えたならうまく言えるさ サイズも聞かずに片指輪も 君のために用意していたのにサブタイトル コレクション