2anaたらー 花は道のせにこのレビューが足を止めたら そこでお別れ9時に残る ずっと好きでした憧れてる時間など僕にないのだ間違っても間違っても君は恋しちゃいけないよ垂れないように身に打ちしたあの日は遥かの空へ夜桜の前踊れ夢と歌よ緑を乗せて明日に泣きはずまで行けたとえ君が忘れてしまっても続けてよ前を通れ夏と汗ばむ君の髪が雲に隠れてもずっと求めた季節のオリオンに似て君に触れて優しくされてから待ち望んでいた季節は いたずらの過ぎる間違ったな 間違ったな 君に恋してしまったな甘いものはもういらないくらい 君大仏恥じた目を前へ 踊れ 確定 虜の調べ魔王の下も 虹穴も 宵 類を重ね 寄り添う理由にさあ 舞え踊れ 夜のしびまを連れて左のポッケに入れたら 寄り添う季節の折々にて四季折々の風が君を素敵に飾る遠い夢のまた夢へ僕を連れてってよ春と黒髪 夏の浅瀬 秋色の頬 冬は芽落ちの雨終わる日にも 僕を 僕は どれも好きだったよ最終日に染まる君と 百個余談の君を 記憶の彼方へ