*・*・* 初音ミク思い出の ビーチクラブの昼は閉ざされて 水のないプールだけ約束した人いるのとあの日 聞けずにボートに隠れて キスした本当のことを 知るのが怖くてスタートステイコー 煌めく 時の波間に夏の日の 幻たちさステイコー さよなら 僕に隠して好きなのと どうして囁いたのやめのない 車で 指笛吹く君だけが 二十歳のままさ ずっと夜通し 騒いだ避暑地の夢が覚めれば 悲しい大人になってた夏のことで 君が僕を呼ぶステイコー 何でも分け合えるって信じてた 幸せさえもステイコー 一番 大事なものさえ失くしたね 心に 嘘をついてシンボルや泣いたら 明日いつのまさ enters衝撃者 きは constructorステイコーハンター三ドオ良くしてるレタービス持っていいled疲れたあったら 掃除して夏の音が 流されてゆくねしていこう 何でも わけあえるって信じてた 幸せさえもしていこう 水面に 落ちる涙で悲しみの深さは 測れないよサブタイトル キミノミヤ