暗い夜の
光
一人で見てた
夜の向こう
聞こえたの
背中から
それでいいのこのままで
いいの
退屈幸せ
泣かされるように
生きて
誰か
私を見つけて消えそうな心叫んでた
あなたの手
その指から
こぼれてくる
愛のささやきを
聞かせて触
ってみさせて
あなたより
も
大事なことなんてないのでしょう
誰か見ていなくても
私の心が
いつも
立った神様が
試してる
嘘をつくの素直になるの
行きたいのならば
どこへでも行こう
今すぐ
心音平
気今の私には走れない
あなたの手
その指からこぼれてくる
愛のささやきを
聞かせて触ってみさせて
大事なことなんてない気がした
生きてる
意味が欲しかったから
あなたの手その指からこぼれてくる
愛のささやきを
聞かせて触ってみさせて
そんなことも永遠などないこと知ってる
それ
なら今を生きてみるだけ