あなたのそばにいた頃はさ
きっと心の仕組みが違ってたんだろう
そうじゃないと説明がつかない
何も美味しく感じない
かけたまじゃ何も引っかからない
二
人で並んで入ったカフェはもうガラガラで
私達をどうやらなぞってるみたいだね
終点の先があるなんて知らなかったよ
ここには誰もいない この先が見えない
あなたがいない時間は本当に意味がなくて
裸足で駆け出したくなる今日を眺めるだけ
明日が来ないまま季節だけが過ぎ去ってゆく
何を言われてもまだこの場所を動けないの
明け方には少し変われるかな
いっそのこと切り取って忘れてしまいたいよ
報告のないYouTubeは快適なのに
前がよく見えないや
誰かに話せたとして
真実を並べられたって
幻想を知らない言葉じゃ何も響きゃしない
春になってしまえばあなたには羽が生えて
きっとどこか遠くに行ってしまう予感はしてた
明日が来ないなら季節すらも進まないでよ
もう少し温まらせて一人ならいいでしょ
時間は本当に意味がなくて
さよなら
私まだ
あの頃の夢を見てる
明日が来ないまま季節だけが過ぎ去ってゆく
何を言われてもまだこの場所を動けないの