1990年12月一瞬で歌うドラミクラに問いかけんにやってきた今の僕に何が残っているのかと素敵に問いかけられても答えはもっといいかけんだよやりたいこともやってきたし逃げるときは逃げまくりそうやって僕は生きてきたこんな風な僕を君は笑うけど仕方がないから僕だって笑うそんなことより君は思っているよいつも冷やしに悩むものあれば明日は晴れたと傘をなし石に戦うものあれば笑顔のないようにと水を差し熱気に犯したわけ町もこの熱さじゃ溶けてるだろう人に変な噂があっても雪が積もれば埋もれるさ電話しなきゃ鳴らない彼女もいなきゃ理解りきれない上司もいないそんなことより君は思っているよいつも日々が盛り上がっても君と同じようなこと言ってる僕さひとつ失敗がもしもあるとしたならこんな僕に君が好きだってバレるかってことさ嘘で見せよう君は思っているよいつも本当になさそうに君が笑うこれでいいんじゃないのと僕だけ笑うとにかく君は今僕といるそれも泣いて止まらない少年ですサブタイトル キミノミヤ