出会いは止まる紹介で
抱いた印象といえばナイス
どうやなくて散々なものだったみたいだ
お互いに夢描いて状況を知ったものの
まだ別々の道を歩いていた
踏み込まれるよ 心にラッピング
会話も物事の輪郭を
なぞるばかり
すれ違うことすらない感じ
もう縛られたくないんだ 面倒だ
ほんと相手くだって ウザってたいやって
交わろうとしないギャグだと
勝ち込んでいきたいんだ もっとは
奇跡参照のデータ
そんな二人のラブストーリー
ラブストーリー
その日
僕ら頭数を揃えるようにとして
三角形
何かもして共通の話題もした
駄菓子かやしこもと書いて
暮らす田舎もみとじゃ知り合いができて
よかったくらいに思っていた
きっかけはミュージック
意外な奇跡の同士
盛り上がる日が続く
しばらく
すると
同じ部屋で過ごすようになっておった
もうそれでも決めていた
ギャブラーはこれっきりで
サポート
姿プラグマスアクセント
何かが違うって理想を追いすぎて
まだ多数脱がしてしまう
同点読んでるのか
ラブストーリー
ねえ今の事考えても一つ覚えすぎないと
見せまわないよ
あるけれきを
april
フリータイムロックオン いきなり会いたくなったなんて
甘いことだ こうしてストーリーは加速しておく
運命のイタズラ 引き合った二人がほら
やっとぎゅっと 軸線の手を握り合った
世界は広がって きらめいた
誰よりも輝く 星を目指して
Yeah Yeah Yeah 幸せは無限大
最高に使いられるモンスターセン
これって案外相当無敵な 絶妙なバランスと
感性化 まさに偽物
ラグラッチュっぽいパターンも言える
エピローグオーナー
頭が必要
エピローグオーナー