*・*・* 初音ミク
*・*・* 初音ミク
出会いは永遠の紹介で 抱いた印象と言えばナイス
と言わなくてよ散々なものだったみたいだ 互いに夢描いて
状況したもののまだ別々の道を歩いていた
踏み込まれあうよう 心に落品 会話も
物事の輪郭をなぞるばかり すれ違うことすらない感じで
縛られたくないんだ 面倒な
ほっといてくれって 絶対やって
マジ笑おうとしたい ギャンプラント
賢く生きたいんだ 本当は
一石三鳥なブリーダー そんな二人のラブストーリー
その日前 頭数を添えるようにとして
参加ゲームなんかもして 共通の話題も知った
だがしかしこの都会で暮らす田舎も
二度とじゃ知り合いができてよかったくらいに思っていた
きっかけはミュージック 意外に急接近
夜通し 盛り上がる気が続くと
しばらくすると 同じ部屋で過ごすようになってあった
それでも決めていた ギャンプランはこれっきりって
さっと ふっと 姿くらまう作戦だ
何かが違うって 一層
愛すぎてはまた チャンスを逃してしまう
時に人は気まぐれ 心が悪い
フリタリロックコーン いきなり会いたくなった
なんて甘い言葉 こうしてストーリーは加速していく
運命のいたずら 引き合った二人がほら
やっと ぎゅっと 人生の手を握り合った
世界は広がって ひらめいた
誰よりも輝く 星を目指している
幸せは無限大 最高に痛快だった
もしかして これって案外相当無敵だ
絶妙なバランスと 安心感
まさに偽善感の 70ポイントタイムも言える
デビューローグはまだまだ必要
ずっとずっと