最終列車が ホームを出るまで 君の帰りを 待ってます
部屋の明かりも 消さないままで 日々が来るのを 待ってます
何も聞かない 君の帰りを 待ってます
何も話さずに ただ君を 引き寄せ 強く 泣くだけ
笑い声を率ただ único
一人前には 二人いた部屋の 今は独りで
暮らしてます もう何年も経つみたいだね ふたりでいたこの思い出も
何も聞かない 何も話さずに ただ君を引き寄せ 強く抱くだけ
君が電話で 帰ってくると 言った昨日が そのようです
もう一度 はじめからやり直そう 最終列車で
君が着いたら 最終列車で 君が着いたら
もう一度 はじめからやり直そう 最終列車で
君が着いたら 最終列車で
君が着いたら 最終列車で