*・*・* 初音ミク*・*・* 初音ミクこの坂道を 登りきれば君の住む 街が 見えるはず懐かしい 踏切のある 線路にそぼった 土の道白いシャツの 君が 鞄を避けて 僕の前に現れてから 何年も何年あったのか仕事に 疲れた許さない君のこと思い出して不登記者に飛び乗った時流れた月を思い出したあの時もっと大人だったら今頃二人はこの街で暮らして いただろうハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハハイハイハイハイご視聴ありがとうございました