* * ****6時のターミナルで 振り向いた木は板に付いた 紺色のスーツ今でも気まぐれに 街を行く僕は変わらないよああ あの頃のままささらによく若い時間を一人とめているようでうらやましいやつだよと初めて笑ってくれたFor YourselfFor YourselfFor Yourselfそらさないでおくれ その瞳を人は 自分を生きてゆくのだから両方に変わらないああ あの奴が平和を感じる焦りみずしいシングルより威張って日焼けした両足を 投げ出して僕のサイモネタバンクは 久しぶりに聴く人生の一節まだ 卒業したくない僕とたわいない夢なんか とっくに切り捨てた君For myself For myself幸せの形にこだわらずに引くわ自分を生きてゆくのだからFor myself For myself幸せの形にこだわらずに引くわ自分を生きてゆくのだからFor yourself For yourself逸らさないでおくれその瞳を人は自分を生きてゆくのだからFor myself For myself幸せの形にこだわらずに引くわ自分を生きてゆくのだからFor myself For myself