*・*・* 初音ミク歌詞・*・* 初音ミク彷徨い歩く人知れず 夜の裏通りを思い出探しさ 残飯あさりじゃない元に戻れと祈るのは 虚しいことなのかさびれたネオンが 空高いきっといつか またあの日のように微笑みとか やすらぎとか毛皮に包まれていたい運命背負って 男一匹苦い酒舐める歌詞・*・* 初音ミクお雨そぼ降る夜明け前低い空の下で 背中震える トイレ行きたいんじゃないなぜにと思い悩むのは 未練がましいのか泥水の中 詰め立てるきっといつか またあの日のように喜びとか ぬくもりとか 海をかみしめる生きていたい運命 噛みしめ 男一匹固い骨 尺寸運命 背負って男一匹生きは苦いだけ舐める生きは苦いだけ舐める生きは苦いだけ舐める生きは苦いだけ舐める