何度何度離れてもずっとずっと追いかけた 証を残すために いつかの上から過ぎ落とされたような敗北 心の傷は今も癒えない 許せない卑怯な手を掴むカラスの群れのよう 言葉にできないほどの絶望 誰一人に認めなくても僕らの心は揺るがない 何度何度離れてもずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの宝に 今何度何度叫べてもずっとずっと繋ぐから 新たな形へ いつしか僕らは夢を追う旅人にしては遠回りしてるような感覚 あれから失うものなど何一つないと思えば何も怖くないから Every day every night いつでも僕は一人で悩んでいるよ Every day every night そこに明日なんてさ 風船を必然に変えて 何度何度守れてやっとやっと出てきたら そこには輝く星たちよ 今何度何度も見つけて もっともっと手に入れて 私達だけを知ろう 気づきあげたいよ 何度何度離れてもずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの宝のように 今何度何度叫べてもずっとずっと繋ぐから 新たな形へ 物語の続きを掻き消すから