鏡の前で髪を整えてる 君が尊いな後ろ右下あたりについてる 癖が治らないみたい君が出かけた後はベッドに転がって 毛布にくるまって寂しさを紛らわそうとしてる 甘い香りして寂しくなるさっきもっと触れておけばよかったなんて考えてる明日も朝でもわからないのに君は必要かけつな存在でいないと困るんだよずっと同じじゃないと嫌だよどちらかというと変われているのも 想い強いのも僕の方みたいだけど このまま隣にさせて返信遅いだけで騒がつく夜ならばなおさらあってはならないことが 頭の中駆け巡る信用してないわけではないけど 心配になるよ知らないほうがいいことをずっと知らないでいたいさっきもっとこう言えばよかったなんてことばっかりだな明日も朝でもわからないのに君は必要かけつな存在でいないと困るんだよずっと同じじゃないと嫌だよ笑って隣でその目 甘えた声 数えたらキリがないその目 甘えた声 数えたらキリがない見とれてばかりで心地よくてそのまま変わらないでいてほしいだけ必要かけつな存在で沈むことのない太陽みたいありえないくらい光って見えてる君は必要かけつな存在でいないと困るんだよずっと同じじゃないと嫌だよ笑って隣で君は必要かけつな存在でいないと困るんだよ