「Ichi do dake anata ni koi wo shitatta tada sore dake no hanashi desu. Boku wa hoshi no kaso to no kioku wo wasuresou ni natte wa omoidasu. バイトのユニフォームのポケットから出てきたなんてことない手紙であなたを好きになったんだ。 甘い雨景が包む空気でだんだんと忘れていた言葉思い出したよ。 ふるわったアイス声で夢から覚めたら恋をして夜明けの街であなたにさよならを歌った。 ふるわったアイス声で夢を潜って溺れた夜明けの街はいつだってあなたを隠してる。 涙落ちる音がレコードを擦り切れさせたって冗談を言いながらハンモックに売られるロゴでも あなたを思い出してまた会おうと考えてくだらない理由をつけてこのまま眠りにつくのかな。 甘い雨景が包む空気でだんだんと忘れていた言葉思い出したよ。 ふるわったアイス声で夢から覚めたら恋をして夜明けの街であなたにさよならを歌った。 ふるわったアイス声で夢を潜って溺れた夜明けの街はいつだってあなたを隠してる。 歌詞作詞・*・編曲・編曲 山下達郎 歌詞*・編曲・編曲 山下達郎 歌詞*・編曲・編曲 山下達郎 甘酸っぱい世界で僕はあなたに恋をした傾く夜を尻目に今日も会いに行く。 ふるわったアイス声で夢から覚めたら恋をして夜明けの街であなたにさよならを歌った。 ふるわったアイス声で夢を潜って溺れた夜明けの街はいつだってあなたを隠してる。 歌詞*・編曲・編曲 山下達郎