やり残したことがこの世を覆って
僕らを包んでこの物になる前に
頼りなくてもいいその手を
この手は自分自身のものさ
変わらないはずはないよ 手を伸ばして
雑談の中で 声が聞こえない
泣いている足跡が今
誰かの声を消した朝
いつになっても枯れることのない 照らした街の泥水が冷たい
何も変わらない世界で
今日だって生きていくんだ
くだらないけど仕方ないでしょ 僕らはもう歩き始めたんだ
嘘みたいな バカみたいな どうしようもない僕らの街
それでも この手が確かに見えたんだ この手が確かに触れたんだ
ねえほらほらほらまた吹いた バカみたいだ どうしようもない
闇を照らせ 夢じゃない 時計は狂わずになって 諦めたって変わらないぜ
ああまだまだまだ やり残したことがこの世を覆って
僕らを包んでこの物になる前に頼りなくてもいいその手を
この手は自分自身のものさ