ほら
朝がくれば僕ら
旅立つその時にまた
出会えた
頃のように
笑い合いたい
深夜0時改札を抜け君の元に
かけてく僕の鼓動
次第に高鳴る音を感じていたい
この何とも言えない
時間が一番好きだった
今まではそう気付けなかった
どんなに朝が早い日でも
一日の始まりにも君の
愛しい寝顔だけ拝み
そっと言えてる午前5時
このままでいたい
もう何もしたくない
二人で身を隠してそんなことばかり言ってたの
ほら朝がくれば僕ら
旅立つその時にまた出会えた
頃のように
笑い合いたいから
これでよかったんだ
だけどこのまま夜
空が
明けなければなんて
君は言うかな
深夜0時静まり帰る部屋で二人
連れてく君の鼓動不安に鳴られる音抱きしめていたい
けど何とも言えない時間が一番嫌いだった
苦しませたくはなかったんだどんなに離れ離れでも
一日の始まりには君の眩しい笑顔だけ浮かび
微笑んでた僕は一人このままでいたい
このままじゃいられない
この恋に二人分の未来は大きすぎたのかな
ほ
ら
朝がくれば僕ら
旅立つその時にまた出会えた
頃のように笑い合いたいから
これでよかったんだ
だけどこのまま夜空が明けなければなんて君は言うかな
どんなに分かり合えていても互いのことを知れば知るほど
過
ぎていく時間が遠ざかってく心があの時のまま今に戻れたらなんて君は言うかな
wolott IWOWLott bott one
