あの頃って僕たちは 夜の空を信じていた
同じ向きの望遠鏡で 小さな星咲かした
いつもそばに誰かいて 孤独の影紛らせた
停電した夏の終わりに 手探りしてキスをしたね
あれから僕はいくつの 夢を見てきたのだろう
目を閉じて見る夢よりも 目を開きながら
あれから僕はいくつの 自由を生きてきただろう
運命の支配じゃなくて 決めてたのは僕の will
煌めいてる星たちは 誰かがもう見つけてる
光のない闇のどこかに また見えない未来がある
記憶が星座のように 輝きながら繋がる
バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ
記憶が星座のように 一つになって教える
偶然の仕業じゃなくて 選んだのは僕の will
過ぎてく過去は全て 自分の通り道
この夜の空に変わらない 永遠が見守ってる
あれから僕はいくつの 夢を見てきたのだろう
目を閉じて見る夢よりも 目を開きながら
あれから僕はいくつの 自由を生きてきただろう
運命の支配じゃなくて 決めてたのは僕の will
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