話したところでまた冗談みたい
まっさらなイメージの君に酔っていたい
僕が問わぬ言葉を言えば
たちまちほらきらめきだすんだ想像したいさ
君だけを乗せ
君だけを乗せ
彗星みたいにそえたスピードで
遥か遠くへ 遥か遠くへ
一緒になって星を探すよ
時を止めて
オーロラを蹴って太陽系をワープして
ちょうどいい感度で北極星ストーリーして
僕らはまだ
光すらそこにあるか知らないならば想像したいな
君にどうして
吸い込まれて
伝えたいなって想いをあふれて
少しだけ見つめて
愛情がどこか 言葉だけじゃわかんないや
今心の心で永遠の願い 誓い合うや
見つかった世界が僕たちの未来
始まる
君だけを乗せ
君だけを乗せ
彗星みたいにそえたスピードで
遥か遠くへ
遥か遠くへ
一緒になって星を探すよ 君だけを乗せ
君だけを乗せ
彗星みたいにそえたスピードで 遥か遠くへ
遥か遠くへ
そう言ったって気付いてるんじゃない
僕らの中に空があることを 知っているんだよ
僕らの中に空があること