*・*・* 初音ミク
それはまるで歌方の恋
水鳥は波まで囁いている
離れるほど 募る想いは
空を越え 心を募る
泣いていく
月の静かな
水面を揺らした
未来を占うみたいに
夜が静かな
眠りに
つくまで
夢の続きを
聞かせて
それはきっと
歌方の恋
だけどもう
あの場所へ
帰れないから
砂の毛は
二人の時を
刻んでく
儚い雪のように
月の雫が
瞳を濡らすほど
涙が溢れるみたいに
夜が静かな
眠りに
つくまで
夢を貾る
夢の続きを
聴かせて
ありがとうございます
やはり
時間が
素早いうちに
依然
月の静かが 水面を揺らした
未来を占うみたいに
夢の狭め隅 このままあなたと
La La La La La La La
La La La La La La La La
La La La La La La La La
La La La La La La La