息をして触れてきた優しさがいつの日か蓄えた優しさになる一人を越えて君と繋がれたなら瞬きの間に二度とない線を見るよ誰かが伝う意味のない捨てられた悲しみに讃えられたこの運を見ろよ嘘じゃないよ嘘じゃないこれからの未来はどこへでも繋がれる気がしているの悪夢の根源にいた君をいつか必ず救い出すかな晴れちゃいない そこすかに気付いたのさ空がほら広がっていく 陽気なものも愛おしく泣けるほどに痛ましいさ笑顔を月立てよいこれからの未来はどこにでも繋がれる気がしているの悪夢の根源にいた君をいつか必ず救い出すから開きあるもののためにああああああ引きで切ったんじゃないしでもこのシーン運は私を確かに読んでる 嘘じゃないうそっちゃない修学にある世界に立っている心崩れ落ちるほど零さぬよう何度も作ったためも忘れはしないようこれからの未来はどこへでも繋がれる気がしているの悪夢の根源にいた君を生きた必ず導き出すから救い出せるから
