どうしてもひとりきりでしゃがれても染めてゆく考えること 整理したくてまだ朝は来ないでほしい日曜に泣け 浮かれる街の快活な喧騒が嫌いちゅうぶらり ひとりきりでちゅうぶらり染めてゆくちゅうぶらり夜の魔法ちゅうぶらり溶けてゆく触れたがる奴まるで動物一生関わりたくないただひとりにも嫌われたくない真のない道化しが嫌いちゅうぶらりひとりきりでちゅうぶらり染めてゆくちゅうぶらり夜の魔法ちゅうぶらり溶けてゆくちゅうぶらり炉火完了ちゅうぶらりちゅうぶらりちゅうぶらり謎が熱でちゅうぶらり溶けてゆくそんな風にちゅうぶらりひとりきりでちゅうぶらり染めてゆくちゅうぶらり夜の魔法ちゅうぶらり溶けてゆくXルザリー 何も見えない聞こえないゆるこやし 情けない面白くない古臭い 欲にまみれた老害よ薄暗い ジュームラリー