抑えきれない傍聴が僕の口から飛び出せば
必ず誰か無意味に傷つけてしまっている
愛してや僕の大切な君の心に受けられた
感情の重厚なんて理想向けられなかった
壊れてしまう あの日の自分
僕の中の牙
そんなことになれ 小さな君を
傷つけていたい 言葉の深い感情
好きな自分でいたいけど
嫌いな自分を殺せない
僕の中の戦いは
知恵の輪より難しい
神様のように
いつだって微笑むことができたなら
喧嘩別れなどせずに
今も幸せなんだのか
壊れてしまう あの日の時間
僕の中の牙
粉々になれ
優しい君を
傷つけていたい 言葉の深い感情を
STOP
STOP
壊れてしまう あの日の自分
STOP
あの日の自分
僕の中の牙
STOP
粉々になれ
STOP
小さな君を
STOP
傷つけていたい 言葉の深い感情を
STOP
壊れてしまう
STOP
あの日の時間
STOP
僕の中の牙
粉々になれ
優しい君を
傷つけていたい 言葉の深い感情を
STOP