赤め色に染まる世界でぽつり取り残され君と二人また明日言えるのはあと何回だろう限りある明日へと進んでひとつ桜が綺麗なことひとつ空が青いこと紅葉色月赤リンドロ色の朝笑いながら暗く日々を刻もう時々過去から未来への贈り物をしよう遠い君へ何十年何億年先僕は君のこと忘れないこの声続く限りああ君に歌うからひとつ不器用なメッセージひとつ共に語る夢支えてくれた君が君な笑い泣く日々が愛しい時々僕から君だけに贈り物をしよう何度だって何百年何千年何百冗何億年二年今生きている青き healer君と生きた今日に鍵を掛けて色鮮やかなまま名誉きがけで届いて 宝物 君のもとへ茜色に染まる世界であと少しだけでいい君と二人夢を見るまた明日わがままな夢をさ何千年 何億年先僕は君のこと忘れないこの声続く限りAh君に歌うから遠く先へ