暗闇の中で彷徨う時 君の笑顔だそれが悲す
孤独に包まれた心さえ 君の声が吹き放たれる
君という額が私を導く 迷わないで進める道がある
触れた瞬間に溢れるエモい 君となら未来が輝く
場合の奇跡を繋ぐ手と手 君の笑顔だ
温もりが栄養を約束する 君がいれば怖くないこの世界
姉の絆が希望のミリアル 胸踏めて私の想いを
ねえ信じて君への誓い この瞬間が栄養に
溢れる 君の笑顔だ
夢の隣で生きていたい
雨の中で見つけた花のように 君の愛が私を守る
傷ついた日々さえ糧になる
君と描く夢があるから
星の降る夜よ 願いの込めた
君と私だけの物語を
重ねる時間が強くしていく
終わりのない愛を信じて
君という光が 私の目を見つけた
私を導く
迷わないで進める道がある
触れた瞬間に溢れる想いに
君となら未来が輝く
どんな闇も君となら越えられる
繋いだ手が道を示してる
どこまでも続く
愛の奇跡
それが君の夢だったら
それが私の生きる理由
ねえ感じて心の鼓動
ねえ抱きしめ心の瞬間を
消える光がここにある
君と二人で未来を作る
年明けの夜に
時が止まるほど 睦さやきに
君の瞳を見つめて誓う
何があっても離れはしない
君と出会えた季節に
彼氏を
ぎれ criticã
君の瞳を見つめて伝う
何があっても笑い出はしない