あの夏は全てに意味があった
眠らない街の匂いも
あの夏は
全てが眩しかった
特に君が
君は青かった
海
みたいだった
僕を何度も深く沈めた
そして何度も朝そうに連れ戻してくれた
流れ星みたいにすぐに消えていった
夜が明ける頃には君はいなかった
けどその分だけまた会えた時が楽しみで
君は初めて会った時から
ずっと遠くの
人みたいだった
名前ようとすればす
ぐに
遠くに行ってしまいそうだった
流れ星みたいにすぐに消えていった
夜が明ける頃には君はいなかった
けどその分だけまた会えた時が
楽しみで
歌うし人
僕をずっと愛し続けてね
離れてる時も想い続けてるから
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