いつも最善の行動をうまく僕は選べてないのに
時に最低な僕は好きな君を傷つけてしまう
どうか後悔なんて 何事みたいに
関係ないから 笑えた僕に
安全としたナックルなこの日々を教えてくれ
叫ぶ心の苦しみさえも遥か遠くに消えていくように
微笑む君に掻き消されてた
可愛いな日常につぶられ
いつだって単純で明快な二人の 落下を試してるように
簡単に失態が僕らを引き裂いていく リベンジの準備はできてる?
これじゃ何だって理解している 過酷に映った自分に
浅い心を捨てる勇気をどうか与えてくれないか
真も真の恨みも恥ずかしくない 飛び立つ鳥に酔い風が吹いて
天外地下不屈が伝えた姿 僕は止まらない
ありふれた日々の痛みさえ遥
か遠くに消えていくように
微笑む君に掻き消されてた可愛いな日常を取り戻しに行くんだ
冗談混じりに見えても 正直なんてしょうがない
こんな悪あんま怖くない こんな時はもう捨てたくない
何の時間も僕も 邪魔なプライドすべて全部ここに置いていくんだ
ありふれた君の一言も いつも僕の力になって
離れた時を思い出しては止まらない後悔が僕を動かして
絶えず続く僕の想いが遥か遠くに届いていくように