ワン・ツー
*・*・* 初音ミク
*・*・* 初音ミク
この国の夏の中で まるで罪人のように
まるで罪人のように まるで罪人のように
たやたきこの国の 冬の寒さよ
夜の闇は凍てつき 夢さえ白く石のように
温め合う岩炎が 小さすぎるよ
たやたき冬の寒さに 息を潜める
ああ 春を待つ ひび割れた指 風からかばい
ああ 春を夢見る たやたきこの国の 冬の中で
まるで罪人のように まるで罪人のように
まるで罪人のように まるで罪人のように
まるで罪人のように まるで罪人のように
ええええええ
ええええええ
ええええええ
どうもありがとうございました 中本敏夫さんが歌ってくれましたけれども
絶えがたきという歌でございます
その次には当然千葉一臣さんの登場でございますが
千葉さんも非常に張り切っていらっしゃいますが
千葉一臣さんはちょっとやっぱ難しい歌がねこの子ね
今度の歌も相当難しい歌でございますが
それゆえに私に歌わせてくれなかった歌でございますが
ダメ高谷さんダメとか言いながら
俺は歌えないとか言いながら
簡単に諦めさせられた歌でございますが
Surfside of Sunsetという洒落た歌でございますですね
割と昨日やりまして評判良かったね
この歌ね お客さんが
総立ちになりませんでしたけどもね
心よく迎え売れてくれました
そうですね
千葉も歌うんだってそういうなんかね
前向きの方向で
なんかケラしとんのか褒めてんのか分かりませんけど
またあなたギター持ち帰ったんですか
え?
ギター持ち帰ったの?
いや 帰ってません
帰ってないな
ちょっと
大丈夫?
何で?
え?
大丈夫?
大丈夫です
はい
なんか面白いこと言おうと思いましたけども
帰ってませんでした
それでは千葉和美が歌います
Surfside of Sunset