*・*・* 初音ミク
夢見てるのかな 君とこうして 並んで歩いている
踊る風はすごく優しいって
夢なら覚めないで 君の声以外は何も響かない
まるで風船の中みたいに
散々輝く太陽の下 初めて会った夏の終わり
午後の陽だまりが心地よくて
憧れてた日々がこんなにも近くにある
生きさえできず ただひたすら
踊っていたら 君とこうして
思い目の中
たった二文字なのに心臓壊れそうで動けなくなる
思考回路も冷静もストップ
でも伝えたいな これ以上は容量パンク
すんでる気をつけよう
だけど気づいて欲しくって
走り出した気持ちはどれどなく広がって
時に強く 時に脆く
何かを求めて欲しいなんて
何かを求めて欲しいなんて
言い出したらキリがないから
そのままでいい
断絶後の言い訳をする
*・*・* 初音ミク
絵音楽師・歌・歌唱・映像・映像・映像・映像・動画
I DECIDED
散々輝く太陽の下
散々輝く太陽の下
明日待ち合わせて
夏の終わり
胸の鼓動だけが
こらまする
いろんな不安も
かき消すほどに
大きくなった
想いを届けに
踊る風の中
会いに行くから
サブタイトル キョウ