いつからだろう絡みついた
絶望が痛くて
足掻いていた 抜け出せない 憧れに迷って
無口な情熱が誰よりも強くて
その背中追いかける 一緒に飛ぶために
気付いているはずだ もう踏み出せることを
誰とも見てはいない
新しい勇気で
まだ何も持ってない あの頃みたいな瞳で
真っ直ぐ前を見て 挑み続けるように夢
正解はいらない 信じたい間に手を伸ばす
選び取る自由が奇跡になるはずさ きっと
どうしてだろう 越えたいと思えば思うほどに
見失うよ くしゃくしゃに握っていた夢の地図
見上げてる横顔が切ない影を持つ 俺らしく言わせてよ
怒ってもいいから
分かっているはずだ 張り合わせた希望で
現れた新しい夢の入り口へと
まだ何も持ってない だから強く強く焦がれる
優しさは弱さと 笑顔を閉じ込めていたキス
ライトが映し出す 涙によく似た感情
溢れる眩しさに 震えるほど胸が騒ぐ
夢を追いかけるチケットがあれば 恐れずに行ける
それぞれの光抱いて
まだ何も持ってない あの頃みたいな瞳で
真っ直ぐ前を見て 挑み続けるように夢
ライトが映し出す 涙によく似た感情
溢れる眩しさに 震えるほど胸が騒ぐ
正解はいらない 信じたい間に手を伸ばす
選び取る自由が 奇跡になるはずさ きっと
Đang Cập Nhật
Đang Cập Nhật