へたくそな愛でも許してよ ほんの数秒で吐き出しちゃいそう 弦が切れても弾く手はやめないよ 儚い光が僕を包み込む 風なびく空間に少し疲れた君と街 閃光花火に火付ける湿気た街 儚い恋と同じよう長くは輝いてくれないの 受けてる嫉妬ですら愛情猫を被ってるあたしの感情 特定出すの確かな愛を確かめ合いたいの ねえご機嫌の通りはもうやめてして欲しいのね いっぱいの吐くと消すだけただの笑顔にあなたを感じたい 私たちは絶対大丈夫だから多分って嘘すら曖昧で へたくそな愛でも許してよ ほんの数秒で吐き出しちゃいそう 弦が切れても弾く手はやめないよ 儚い光が僕を包み込む 見とれてしまった君の横顔 欲しがっていた愛は今どこなの 目を凝らせば見えるものなの 火を付けたのは君の方だろう 変えた曖昧くはあいにく僕のためじゃない なんて全てわかっていたよ 息が止まるように握った力が抜けない フィグポイントも笑っちゃうように隠せない 君の愛する合図を買い占めたから今夜ご一緒しませんか こんな不格好に実った想いをお口直しにどうですか へたくそな愛でも許してよ ほんの数秒で吐き出しちゃいそう 弦が切れても弾く手はやめないよ 儚い光が僕を包み込む へたくそな愛でも許してよ ほんの数秒で吐き出しちゃいそう 弦が切れても弾く手はやめないよ 儚い光が僕らを包み込む 君の愛する合図を買い占めたから今夜ご一緒しませんか