終わりなき痛みさえ 綴ってしまう 果てなき空 心の絡んだ糸は ほどきてゆく いつしか こぼれていった温もりと 滲んでた未来 やまないこの想い 星流星 静寂の空に浮かびた 永遠の時 光さえ 越えてゆくよ その痛み その未来 正義はどちら側も 愛するものを守った 聖戦殺戮の唄 すべてはつながってる この空が続いてるように 儚さもなぜに 救えない痛みさえ 綴ってしまう 離る空が泣ける 永遠の時 どれだけ赤く染まった時でも 空はとても確かな 熱は狂おしいほどのきらめき やまないこの想い 星流星 静寂の空に放った 本当の声は 儚く掻き消されてゆくまま 想いはまだ 痛みを抱きしめ 空を今 解き放つ 今 空を