1、2、1、2、3、4
部
屋の
隅で時を数える
近づいた言葉浮かぶ
夜が来るのを視線落として
遥か間にで静止まってる
疲れた体は答えてはくれない
目を閉じて見たものは何者か
昼の
風が去ってく頃には
頭の中がどこか冷めて
気付いたもしない
乾いた素足が街の流れに弾かれて
Something was
言葉も吐かずに
Something was
張り裂けたガラス
実は痛みこらえきれない
ゆがむ指は自分じゃない
疲れた体は答えてはくれない
目を閉じて見たものは何者か
いつもの調子で全て見えないYesterday
その時来るまで全て知らないEveryday
Something was
張り裂けたガラス
隠した姿を
さらけ出す
Something was
Something was