僕の命伝って、
誰の命伝って、
時々公平にさばかれるもんなんでしょう
暗い空にやってきた
器を連れてやってきた
時々雨漱溶に
頼り切りだったしよ
朽ちるまでの愛動を
朽ちるまでの愛動を
飲み込む君簡単に
微笑む君として
言葉を書く曖昧に
言葉を書く曖昧に
伝わりきらないから
君だけをさ信じて
すべてした夢を集めてちゃっと、
ちょっと、
待ち合えたから
いりあわないで
持ってきたあの日の間違いを飲み込むのが苦しくて
朽ちるまでの愛情を
朽ちるまでの愛情を
飲み込む君簡単に
微笑む君として
言わない出会い 言葉を繰り返すだけ