*・*・* 初音ミク砂漠の商人たち 一言も喋らずにただ歩いて行くだけ おどけながら歩くルートビアを飲んで 時計台を見上げるカラフルに彩られた 午前0時の汽車汽笛鳴らし スピードを上げる海の上を行くよ 波にさらわれるほど低くみんな怯えて 笑ってる君の力が僕にいるとただそれだけでいい水色のカーテンに隠れたまま生きてゆける二人同じ幕に包まれていたいだけ音は静か 耳を澄まし微かに聞こえる鼓動を辿る夜明けのシャインには愛し合うという恋が理解できずに毎日ただ蜜を探す飛んで遊び 花びらのところ戯れたり喋ったり 眠り目覚める朝の雫飲み干した時 巡る季節全てを聴いて・・・?君ともすべてのストーリーラッカー廩屋ご視聴ありがとうございましたご視聴ありがとうございましたご視聴ありがとうございましたご視聴ありがとうございましたご視聴ありがとうございましたご視聴ありがとうございましたご視聴ありがとうございました