ねえ、ピリカ
人間はずるくて残酷なんだ
そうだろう
君だって何度も泣いてきたんだろう
どうやら
騙される方が悪みたいだった
誰もが傷つけてこの世は成り立ってんのか
教えてくれ
正義はいつだって正解なのかい?
逃げ出した世界恨んで呼んだ愛とは
誰かが願い望んだ光じゃ照らせないから
想いは気づかないふりでもすればいい
夢さえも過去さえも空に響いていけ
散らばる音の記憶まるでソリタルだ
僕には歌を紡ぐことしかないんだよ
ねえどうして苦しさなんてなく
ても
繰り返し何度でも笑えるはずなのに
大切にしたかったのに
守れないことばかり目について
だからだから僕は思わずこの手で終わらせてしまった
いちごコップからこぼしたらどれだけ必死にかき集めても
二度と元どんりにはならない飲めるわけなんてないんだ
ねえ君は何が目的で呼吸してんの
期待した未来嫌ってよなあピリカ
君が言ってた言葉ってこういうことだった
ずっと憎んでた都合良い大人に
いつしか気づけば成り果ててんだ
君がくれた五線譜なぞってメロディアス
舌を笑うことにはもう慣れたんだよ
思い出だけじゃ生きられない
こんな噂は遥かの記憶に投げ捨てて
逃げ出した世界恨んでよなえとは
僕が残した音一つも忘れないで
瞬きも息も数えきれぬまま
ズルいよなでも笑っていて
ああもう泣くんだよ
逃げ出した世界恨んでよなえとは
誰かが願い望んだ光じゃ照らせないから
星に願いをお月様に約束を
夢さえも過去さえも空に響いていけ
散らばる音の日よまるでソニタルだ
君は歌を紡ぐことしかないから
ねえ聞いて全部が許せなくても
繰り返し何度でも笑っていこうよ