刺激の始まりはいつも 喜びのそばに座ってる
運命の歯車はもう止まらない
死にさせる探さず信じてるものに縋ったり
彷徨い続けた幾千層吐け暮れた
絶望と眠ろう
どこかで響いてる消えないその今日
気付かないとでも
やがて調子も身長本人の上得は届くのか
僕は待って精する
そうさ答えひてるよ天秤にどうせ欠けてるのさ
話しすぎたね
神が死んだ夜明け前に始めた目にした薄明かり
生まれ変わるほど苦しみを抱いて
何かを羨むその前に越えて行けるのが自分自身
それはことにある
たとえこの耳に音が届かなくなっても情熱は止まない
空が彫刻
そんな狂人同士諸国に似たような願い事
喰らうなら皿ごと
そうさせがせは後すけ 衝動だけが全て
そこに光
hewards
さあ
この心の中にしか見つからないこと
だから調子も身長本人の聴覚を奏でようか
返事で薬になる
両手で踏んでいいから
手を叩こう
手を叩こう
手を叩こう