僕の世界は君のもの 君の世界は僕のもの
春夏秋冬ずっと二人でいたかった
いたかった
ドロドロに流れていた 僕の血に香りがついた
全くと興味ないものたちすべて愛しく見えてきた
当たり前のように君の存在を感じてしまった
その日に終わる
忘れようとしても忘れられないよ
君が去って初めて気付いた 遅いよね
もう会えないのかな 本当に会わないの
僕を見捨てないで
パタパタもがいていた 飛べない小鳥がいた
震えて僕を見る そっと手に取って抱き寄せたのさ
言葉なんてなくたって伝わってきた気持ち
傷ついた君とまるで同じ
数え切れないほどの星の数よりも
君がくれた優しさの方法が
胸の中にあって光り続けてるよ
目を閉じると今もほら
忘れようとしても忘れられないよ
君が去って初めて気付いた 遅いよね
もう会えないのかな 本当に会わないの
僕を見捨てないで
数え切れないほどの星の数よりも
君がくれた優しさの方法が
胸の中にあって光り続けてるよ
目を閉じると今もほら
僕の世界は君のもの 君の世界は僕のもの
君の世界は僕のもの
君の世界は僕のもの
僕の世界は君のもの 君の世界は僕のもの
春夏秋冬ずっと二人でいたかった