私は僕の全て君に捧げよう
止めどなく星が降る夜
愛の証を
うつむいた君がふと言った
永遠の愛あるのかな
君の気持ちも知らずに僕は
ああバカだね
だけど今聞いてほしいんだ
心の奥の真実を
明日へのサイバー
君の光が
導いてく
笑顔や香りも
名前を呼ぶ声だって
すぐ隣にいる
気がしてる
暗い深い闇の中
何に怯え何を待ってる
君めがけて君めざして静寂の時のもとへ
星は僕の全て君に捧げよう
閉ざされた記憶の欠片探し集めて
星は僕の全て君に捧げたい
残された希望を胸に今解き放て
立ち上がり君はなぜ言った
一人でも歩けるはずね
浮かびるサイバー君に光を
届けるまで
一人で歩けない踏み出せなかった時も
いつだって背中を押してくれたね
強く鼓動を感じて
君の全て僕が守るのさ
閉ざされた扉の鍵を
探し集めて
君の全て僕が守りたい
愛してる ただ君を愛してる