暗い理由の前向いてラップ スマートフォンで曖昧にタップ 僕の口線と口調すら 似合ってないのも分かってる リアル感のない歌詞はさ 絶対ウケないの分かってる アイバンドレンズなしメガネの 口調すらいに言われた 泣いてるフィールド ファンティーのガールド まだ返って来る手を洗う 全然届かない感情 ファンティーの音に乗せてるだけ あのターンの目見て歌っても 跳ね返る視線はどこへやら 抵抗の線で分かれてしまう 僕とあなたのパラレル よろしくね 遠い秋冬のあいつが考えたこのゲーム 一永遠に交わらないパラレルのサイクル 最初から決まっていたんだよね ごめんね そんなもんさ 雨にまで流されて 影にまじったんだよ あなたなら あなたなら 聞こえるって信じて 雨にまで騙されて 親がかける心を 遠くまで 遠くまで 連れて行ってみてよ ライドライライライ 今日も月な歌詞を歌うのには ライドライライライ 時に理由なんて必要ない ライドライライライ 明日もきっとまた嫌われて ライドライライライ それでもともと僕を紡ぐさ パラレルスペック パラレルスペック 用意周到のあいつが考えたこのゲーム 一永遠に交わらないパラレルのサイクル 最初から決まっていたんだよね ごめんね そんなもんさ 雨にまで流されて 影にまじったんだよ あなたなら あなたなら 聞こえるって信じて 雨にまで騙されて 親がかける心を 遠くまで 遠くまで 連れて行ってみてよ 誰か今答えてよ この閃光線はどこまで続いてる続いてる 僕を置いてね 雨にまで流されて 影にまじったんだよ あなたなら あなたなら 聞こえるって信じて 雨にまで騙されて 親がかける心を 遠くまで 遠くまで 連れて行ってみてよ 雨にまで騙されて 親がかける心を