酔っ飛んでいる 歪んでいる
この世界だって たったここで息をしていた
私は何者でもない 誰が手で
二人を見たとすれば分からない
他人行為にも 吐き消したの
でもなんで 他人はいつだって呼んだ
人に優しくってもなんで
自分に自信はないから
でもなんで 強がってた
立ち止まって 頭空っぽにしてる
くだらない 死にたい自分を
漆黒して 削り穴できない
嘘でいて 後悔者となったら
倒れる
分かったら気になっても
約束はない
酔っ飛んでいる 歪んでいる
この世界だって たったここで息をしていた
気が付けば 日常に歪んでいて
嘘でいて
なりたい理想があるはずなくて
なれない思想もあるはずない
手を抜けた伝えたい意味を伝授していくんだ
このままずっと幻想に 吹き飛ばされて
私なら責めにくされていくこと
全部人のせいにして
今更当たり前に最低限生き延びて
偉そうな顔する自分は嫌になるんだ
でもなんで 自分に自信はないから
でもなんで 怖いから
痛くないよ
頭が真っ白いかどうしようもない
冷たい正解かどうせ
その場所よりも嘘
言い過ぎて後悔者となったら
倒れる
分かったら気になっても
約束はない
ねえ
よどんでいる 歪んでいる
この世界にとって
たったここで息をしていた
気がつけば日常に裏向いて
急いでいて
なりたい理想があるはずだって
なれない思想もあるはずない
問いを受けた最低限
問いを受けた最低限
目を転写していくんだ
このままずっと幻想に踊らされて