Nhạc sĩ: Takuya Ohashi, Shintaro Tokita
Lời đăng bởi: 86_15635588878_1671185229650
変わり映えのしない道いつものように猫背で駅へと向かう月曜日の朝は街にリセットしきれない気持ちが泳いでた混み合った車両は攻めき合ってて隣の人の香水の匂いに嫌気がさしたもう一方では足を踏まれた人が騒いでる巻き込まれないようにと吊り革を見つめた知らないフリ見えないフリ気づかないフリ手拭いは打たれるというその前の通りそっと身を潜め暮らす日々幼い頃からそうさもう一回って聞かれてまだだよって隠れてた知らないフリ悔しさなんて今更抱かない自分の限界くらいはどうにわかってるつもり気づかないフリ流れてる景色を覗き込む度頭の奥で誰かの声がする僕らは例えるなら時の目を探そうだ深い風を唱えたなら大地を駆けるため目を閉じちゃいけない突き刺さる風でたとえ涙が溢れておっても高く舞えば舞うほど広がっていく世界ふと前に帰った瞬間に狂信が抑えるけど儚き終電を見定めるの今日そうすれば未来がその糸を引いて導いてる頭の奥の方からもう一回って僕に尋ねる声僕は胸の中でもういいよって強い眼差しで答えた