物足りないグレースケールに疎く確信は消えてなくなって後悔は嘘にした運ぶレンズは無いんだメンテナンス時間がいいよ、買っていたのに汗だいどい若逆のプロモーリー生前のオールもいいどうせ戻れない決めたはずの覚悟の裏月まとう迷いと不安張り裂けた想いの束何一つも得られないまま生きるより大切なことを背負って分かつモノクローム解けない冷たいの世界を求めて選びとふる 果てるまで僕らがどこから来たのか思い出す混ざる音の大生命を誰にも枯れない壊れてく一瞬でどんな桜手に据えたらいい?心に意味を伝えてくれた君の言葉を抱いて裏返しの善悪に佇む君をとても咎められないたった太陽から始まったスラノーリ命拾いする度致命的に鮮明繰り返る赤字 伝っても懐かしい引き裂く眼差しに額する肩落ちどれと笑っても無意味なようだ二度と会えれぬ色を選んだそれでも見渡す限りに完成の未来に消えかけてはまた灯した繰り返す自問自答が始まる可能性のお互い引き絞る射的量の暴化生きるより大切なことを背負って浮かぶモノクローム無限大みたいの世界を求めて選び取る果てるまで僕らがどこから来たのか思い出す混ざるほどの大生命を誰にも分からない壊れてく一瞬で天外捨黒で見据えたらいい心に意味を与えてくれた君の言葉を抱いて切磋により大半悔しい悲しいのたりの道見つけきょうてい叶わない叶わない 虚体の敵堕ちる 夢の中に 救っている闇憂鬱と憂鬱を捨ててく濡れる風船に戸惑う黒く刻んだ幻仇の数百夜の先