いつだって描いた運命は 手を伸ばして消えてゆく不安定な僕の心を揺さぶるそれでも足掻いた運命は ちょっとずつ熱をこびてゆく世界が回り始める出すか上がらない人生は どうしようもない日常な当たり障りもない果てがつまずく傷ついたあの日の感情は 思い出す大会に泣いた無関心な君に溶けてゆく言えない人の心を揺さぶる気持ちだとか大丈夫なんてことばっかりそんな顔しないでよ 君はどこへ行く憂いを浴びた風景と 吐き出したあの衝動が混ざり合って確かな感情が生まれた何かが足りなくて 彼を探しているって今を待た 私は生きている日常に咲けた不安も 君を知っていた予報も今は笑えない気がするからだから少しだけ 前を少し向いて歩き出す染み付いた街の情景は 瞼の裏に隠された人癖の想いと混ざって 霹靂作る感覚は追いつかないが 確かなことは選ばないんだゆっくり私に溶けてく痛い気持ちだとかなんてことないことばっか一瞬光って空に瞬いた気がした結んだ約束もあって言えない気持ちのために夢中が不確かな心の旅の先は何があるかなんてどこに行くのかなんて今はまだ分からないって言う触れた指先の期待と熱を帯びている肌が今の私の答えですきっと君にだってどんなところにだって行けるからスピリチュアルとすべきが残りそう sharin faceあなたらに最低限の優先を