*・*・* 初音ミク
夜中の日時 君の声
求めてLINEする日々
見飽きたNetflix
まだ起きてる話をしよう
近すぎると綺麗な
星も魅力的じゃない
言い訳を並べて
君と笑い合うこの時間も
案外悪くないな
笑ったふりして
泣いてることくらい
馬鹿ねバレバレ
駅から
300マイルを避ける街へ
飛んでいけるのなら
ヘリウムバスに乗って
君の元へ
終わらないFeeling
遠距離のLove
お揃いの可愛いスタンプで
やりとりしてるLINEの画面
寝落ちのタイミング
いつも同じ
朝起きても一番にチェックするし
君が横にいたらと
寝ぼけまなかこすり抱く枕を
ほんのちょっと吹く溜息で
膨らませた伏せに乗り君の側へ
会える時はいつも
言葉はいらないね
その体温
抱きしめては
その全てを
愛しくなるだけ
すれ違いそうになっても
繋ぎ止めるから
隣はいつも君がいい
駅から300マイル
先の街へ
飛んで行けるのなら
ヘリウムラスに乗って
君の元へ
終わらないFeeling
遠距離のLove
街の角に流れるあの歌も
見てたドラマの続きも
あと少し
あと少し
星の裏に見つけたあの店も
水溜り越しの月も
休みコラソン
あと少し行って
君の元へ
休みコラソン
Đang Cập Nhật
Đang Cập Nhật