いっつかの感情は無心 気づかない次絶対的な拒否と信じ そうやって減っていく暗示傷の霧塗り ものぶさげに瞬間そんなあなたに進む最高級の逃避行やがて感理脳に吊られた者が救われるもはや正気の沙汰ではやっていけないご申し訳ないあえてそちらの顔で身を任せるのが最適解お皿で飾った花束も心を奪えば本当のか全てが染まっていくような事象にご招待さあまたこの時代にあふられた見てくれば異常性へこの時代でバカをされ 見上げるのに 最新のフォローとこの先の恋愛は 許されてるのに女性に見える 目の前の思想を暮らしさあ生きるのでてい 笑えば無数で