痺れちゃうくらいに怖くてさ足がすくんですくんでいたその時落ちた涙が今も焦らないよなどうしようか逆境は慣れてないから曖昧な覚悟しかできてないよな細胞が硬直し始めてはあんまりな未来を見せくんだなあの頃の僕ら今も出なくて駆け押していた痺れちゃうくらいに怖ってさ足がすくんですくんでいたその時落ちた涙が今も焦らないよな私を強くさせたあなたに捧げる目の高く凝った素敵なバラードI'm gonna give you a hug残響が耳の奥で鳴ってたんだな苦しいような一人で立ち向かうのは向かうのはヨレたTシャツの裏隠した弱い心見えないフリをしていたようなそこに刻まれたそれぞれの傷をそこに刻まれたそこに刻まれたそこに刻まれた愛を求めていたこのステージに立ってる意味を今も忘れたくないよな遥かに遠く飛んだ丸い旅路あなたに捧げる