約束しないとせめて
泣き疲れた姿勢のままに
いつか軽い寝息の君は
急にあどけない顔して
さよなら言うなら今が
きっと最後のチャンス
なのに
重いと裏腹な指が
君の髪の毛かき寄せる
コーピーの
お茶がある
壁に
白いシーツ素肌に巻いて
君はあの日遊びで糸をよった
俺の手を掴んだ
シングルプレイのつもりが
いつか気づけばロングダジョン
かもの
どうしのぼさのば
ちょっと
エビ目ならそう
そうさ窓の
下は
さよなら言うなら今がきっと最後のチャンス
なのに
重いと裏腹な指が君の
髪の毛かき寄せる
シングルプレイのつもりが
いつか気づけばロングダジョン
かものどうしのぼさのばちょっとエビ目ならそう
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