君が信じた私を私が信じてあげなくちゃ物語が今始まった名前を宿して偶然だとか運命とかどっちでもいいでしょ今ここにあるものその中できっかけひとつで ほら変わり始めた未来 空も風も大地も味方にして可能性ならいつでも君が信じていてくれるから私も信じていられるよ力をゲットして 守るべき世界の淵で何度でも立ち上がれ両手で持てるなら 君に預けるよ守りたい笑顔のために 震えても前を向け共に見たい景色があるよ一緒に行こう愛を重ね受け継ぐもの譲れない想い悲しみの向こう側 その先で確かな結末を描き始めた時に闇の中の光に目を凝らして失った枯れてにした想像を超えてく何もかも強さとは優しさであれとあの子の姿も宿して守るべき約束ならの日も胸にある迷いもにぎやかな衝動にかけて守りたい思いを糧に声がまた鳴り響く示す道に迷いはないよ 一緒に行こう私は本当の私を信じています。私は新しい物語に生きています。私は命を宿した。何度でも立ち上がれ両手で持てぬなら